鍋って、とってもあったかいメニューですよね。身体がポカポカするのと同時に家族みんなが喜んでくれて心も満たされる、そんな食べ物だと思います。鍋の魅力は他に、野菜嫌いな家族のためにも効果を発揮してくれます。白菜やキャベツなど、かさが多い食材も小さく切って鍋で煮込めばかなりちぢまって食べやすくなります。土鍋で煮込むから、野菜や肉がだし汁を吸ってとてもコクのある味わいが楽しめます。土鍋って一度煮込むと本当に熱が逃げにくいです。良くできているな、って思います。
あなたのご家庭ではどんな鍋で楽しんでいますか。私の家でよくやるのは、カレー鍋です。カレー鍋専用の素があれば簡単においしくできますが、カレールウでもおいしくできます。うちではうどんと一緒にたくさん野菜を入れます。そのときによって変わりますが、ジャガイモ、人参、きのこ、玉ねぎ、キャベツなどです。鶏肉も入れます。カレーライスではないので、野菜は細く切ってうどんと一緒に食べやすくします。油も鍋底にうすくひきますが、土鍋は油などで炒めるのに向いていませんから、多く入れすぎないようにします。溶かし込むカレールウはあらかじめ刻んでおくと溶かしやすいです。
我が家ではカレー鍋が一番人気ですが、ほかにキムチ鍋や豆乳鍋もやります。キムチ鍋はショウガやにんにくなど薬味もたっぷり入れて作ります。キムチの唐辛子のピリ辛さとショウガのパワーで体が芯からあたたまります。風邪をひいたときにもオススメです。豆乳鍋は豆乳のもつ効果に期待しています。イソフラボンは女性ホルモンと似た成分ということで注目が集まっていて、女性にも人気があります。最近だとコラーゲン鍋や薬膳鍋が好きという人も多くいることでしょう。
鍋は冬に食べるといったイメージだと思いますが、私の友人は夏でも鍋を食べます。なぜなら目的はダイエットをしたいといった理由だからです。友人はたくさん食べてダイエットをしたいといった理由もあり、とてもシンプルな水炊きや、キャベツをたくさん使った鍋、白菜をたくさん使った鍋、もやしをたくさん使った鍋と、毎日それなりに鍋の内容を徐々に変えていって飽きないようにダイエットしていったようです。そのメニューはどのようなものなのでしょうか。
水炊きの時はシンプルにポン酢ばかりで食べたそうです。
寒い時は鍋を食べると体が温まっておいしいですよね。最近、お気に入りなのはカレー鍋です。カレー鍋だと、材料もいい感じに味がつきますし、意外に豆腐も合うんです、そして、シメをうどんにすればカレーうどんが食べられるといったカレー好きにはたまらない鍋です。はじめは、カレー鍋の素というかスープ、売ってたので、このスープを買って使っていたのです。でも、この場合、スープの量が決まってしまって、スープの量が足りないときってあるんです。
鍋料理での思い出が一つあります。前に風邪気味だった時、喉がとても痛くなりました。喉がとても痛いとご飯を食べるのもしんどくなりますよね。このとき、鍋に救われたことがありました。その時、鍋にはたくさんの生姜を入れました。鍋は生姜をたくさん入れてもおいしく食べれますからね。それで、生姜鍋を作って食べました。生姜を食べると体が温まり、のどにも優しそうだと思ったからです。
あんこうを漢字でかくと「鮟鱇」ですが、深海魚であることはいってますが、初めてあんこう鍋を食べるようになったのは、熊本に来てからですが、実は、その前に住んでいた茨城県の海沿いの「いわき」や「大洗い」では、あんこう鍋が結構、有名で、どぶ汁という名前だったらしいですが、その時は全く、食べるチャンスもなく、今、思えば非常にもったいないことをして気がして残念です。
ところで、あんこう鍋を食べる切っ掛けは、結婚した相手の連れ子が、おじいちゃんやおばあちゃんに育てられ、夕食でもふぐ鍋やあんこう鍋など結構、高級な部類の魚を使った鍋を頻繁にしていたので、子供も必然的に好きになってしまったのでしょう。いつも鍋といったらあんこう鍋がとなってしまいます。
鍋とは調理に使う道具の名前です。おそらくどんな家にでも鍋はあるはずです。鍋がないと料理することは出来ないといっても過言ではありません。鍋には様々な種類があり食材を煮たり焼いたり蒸したりといろいろな方法で調理することができます。鍋にはその用途によって沢山の種類があり種類ごとに何なに鍋と呼ばれています。