私は、鍋料理が大好きで、出来ることならば一年中、鍋料理を食べて過ごしたいとすら考えています。ですが家族がそれを許してはくれないので、それは叶わない願いなのですが。それでもある時一人で夕食を食べるという機会があるときにはありあわせの食材で簡単は一人鍋を作って食べることがあります。それくらい、私は鍋料理が大好きなのです。特に、○○鍋が好き、というくくりは無いのですが、あえて鍋料理名を挙げてみます。
冬によく食べていたのは水炊きです。さっぱりとしたダシで鶏肉が好きな方に好まれる味なのではないでしょうか。くずきりのつるんとした食感もクセになります。そして次はモツ鍋をよく食べました。我が家のモツ鍋は、モツとキャベツ、そしてニラというシンプルな具材だけのモツ鍋でしたが、濃いめのダシつゆの味がキャベツやニラにしみわたって、白いご飯によくあって、とても美味しかったです。父はよく最後に残ったダシつゆをご飯にかけて食べていました。
そして最後にキムチ鍋です。白菜のしゃきしゃきとした食感と、あの辛さが、冬は体がぽかぽか暖まり、夏には涼しい部屋で辛いものを食べる、というなんとも贅沢な気分になりました。近年目にするようになったカレー鍋も食べましたが、特に最後のシメのリゾットがとても美味しかったのを覚えています。最近になってお店で見かけるようになったトマト鍋というものをまだ食べたことが無いので、ぜひ挑戦してみたいです。
ホーロー鍋というのがあります。硝子質の表面にいろんな色をつけたお鍋を見ると思うのですが、そのほとんどがホーロー鍋というもので、その色などの表情は、メーカーで変わってくるのですが、果物や花といった絵をほどこしているお鍋もあります。お鍋というのは、その種類で実にさまざまなものがあるのですが、このホーロー鍋ひとつをとっても、その厚みというのは、各メーカーで異なってきます。それは、幅の薄いものからぶ厚いものまであるということです。
鍋はそのほとんどが、薄ければ火を早く通す。
冬の定番料理と言えば、鍋ですよね。鍋は本当に極端に言えば具材を鍋に放り込むだけなので、冬にレシピが思い浮かばないときはすぐに鍋をしてしまいます。鍋と言っても、いろんな種類がありますよね。キムチ鍋、湯豆腐、みそ鍋、トマト鍋、まだまだたくさんありますがご当地鍋というのも地域によってはあると思います。本当に鍋って魅力的な料理だと思いませんか。特に主婦にとっては、料理の手間が省けるので冬に鍋料理をするお宅は多いと思います。
鍋料理というと大きな鍋を出してきて、たくさんの食材とダシで煮込んで大勢で食べるものなんてイメージがあります。まぁ美味しいですがかなりの手間が掛かりますし、食材も大量に使うので手軽とは言えません。でもよくドラマとかで、大勢の家族の食卓に独身孤独男性を招待して鍋を囲み食べているうちに、家族温かさに涙するなんて場面があります。孤独な独身男性にとって鍋料理は子供の頃を思い出したりする憧れの料理なのかもしれません。
一人暮らしで鍋料理なんてまずやる人はいません。友達を呼んでとか、どこかお店に行って鍋料なんてのはありますけど。
わたしは揚げ物が苦手です。食べる方ではなく、作る方です。わたしの母が隣で揚げ物をしていて、わたしは洗いものをしていたとしても、どうしてか、わたし目掛けて揚げ物の油が飛んでくるのです。ですので、唐揚げや天ぷらを作るときは、わたしは遠くに避難します。そして、そんな揚げ物を作るのが嫌いな人達のために、油はねを防ぐものがついた鍋があるのです。
私の家では、特に冬場はよく鍋をやります。鍋って、体も温まるし、家族みんなでわいわい食べる事ができるし、野菜をたくさん食べる事ができて、締めにご飯やうどんなどを加えてボリュームたっぷりにする事もできて、さらには料理と後片付けも本当に簡単で、本当に大助かりなメニューです。これほど理想的なメニューはないくらいです。家族みんなで鍋を囲んで、心も体もあったまる、これは、本当に幸せな事だと思います。当たり前と思ってはいけないかもしれません。